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転勤族と駐在妻におすすめの在宅ワークスキル

こちらの記事では、在宅ワークのためのおすすめスキル、英語とプログラミングをご紹介いたします。

パソコンと周辺機器

勉強を始めるなら、個人的には英語とプログラミング、もしくはライティングとブログの立ち上げがおすすめです。

ー 英語とプログラミングの勉強方法

ハリネズミとパソコン

プログラミング自体はリモートワークの代表格とも言える職種で、参入のハードルは非常に高いですが、一度超えられれば、強力な武器になると思います。

また、プログラミングの勉強を進めていくと感じるのですが、エラーが英語で出てきたり、必要情報が英語だったりと、英語が必要になる場面が後々多く出てきます。そのため、英語の学習もプログラミングと並行して進めることをお勧めします。また、あとで紹介しますが、英語ができるとUopeopleやkhan academyなど低価格もしくは無料の学習サービスを利用できるので、学習コストも大幅に下げることができます。

私自身は、一人作業が好きな方なので、こちらの英語とプログラミング学習を細々行なっています。まだまだ学習途中ですが、英語とプログラミングが中途半端にできていただけで、今の会社にフルリモートで採用していただきました。たまたま翻訳系のIT企業だったので、中途半端な実力の自分でも使い道があったみたいです。現在はリンギストとして、機械翻訳に関わる原文や訳文の評価を行なっています。勉強がそのまま今の仕事の役に立つので、非常に充実したフルリモート社員生活ができていると感じます。

私が現在英語とプログラミングの学習で使っているのはUopeoplenのComputer scienceクラスです。

University of the People

University of the People is a tuition-free online university…

このUopeopleは、テスト代だけしかかからない(教材費などは無料です!)学校で、4年フルで通ってもトータル50万円程度しかかかりません。アメリカの通信制大学で、やりとりが全て英語のため、英語とプログラミングの勉強をかねてこちらを利用しています。

また、英語ができることで、khan academyという学習ポータルサイトもフルで利用することができます。こちらは小学校から高校までの学習コンテンツが全科目分あるので、これを使うだけで、色々な勉強ができます。こちらは全て無料です。

英語までやるのは無理というかたは、東京通信大学、という情報科学が学べる日本の通信制大学があるので、そちらも是非チェックしてみてください。こちら4年制の通信大学で、インターンシップ科目もカリキュラムに含まれて、未経験でも就職トレーニングができるようになっているみたいです。学費も4年でおよそ64万円と格安になっていますね。

通信制大学なら【東京通信大学】公式|ネットでスキマ時間に受講

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